未来のまちづくりをデザインしながらカーボンニュートラルに貢献

超小型EV専用機械式駐車場 「EV エコパーク®

高知本社「EV エコパーク®」外観

超小型EV専用機械式駐車場 EV エコパークは、省スペースかつ大容量、スピーディーな入出庫など通常の「エコパーク」が提供する機能に、駐車中充電できるという付加価値を加えた点が最大の特長です。超小型EV普及の課題となっている駐車スペースと充電施設の不足を一挙に解決し、カーボンニュートラルに貢献します。

社会や街の課題を解決するスマートシティやスーパーシティ、SDGsへの取り組みが注目される中、脱炭素化や持続的、機能的な都市開発に資するEV エコパークは、未来をつなぐ最先端のまちづくりに貢献するアイテムとしてさまざまな活用が期待できます。

2021年8月より導入した超小型EV

コンパクトで大容量

直径9.5m、高さ15mの円筒型で、占有面積は約80m2。収容台数は40台(18台×5層)です。超小型EV40台を一般的な平置き駐車場に止めると400m2程度の土地が必要となりますが、EV エコパークはその約5分の1しか占有しません。広大な用地確保が難しい場所であっても大容量の駐車場が設置可能で、土地を有効活用することができます。

※幅2m、長さ3mの車室に加え、車路および充電設備の配置を想定した場合です。

スピーディーな入出庫

入庫時間は平均でわずか18.9秒(最短15.5秒)、出庫時間は平均19.7秒(最短17.2秒)です。機械式駐車場では「エコパーク」の平均出庫時間32秒よりもさらにスピードアップしています。待ち時間が少なく、滞留も発生しづらいため、広い待合スペースをつくる必要がありません

入出庫の様子

駐車中に充電可能

駐車中に充電が行えます。標準仕様は200Vですが、100Vへ仕様変更することも可能です。

充電方法

優れた効率性・環境性

通常の「エコパーク」から部品の種類を約4分の1に減らし、機械構造の簡素化を実現しました。部品の生産やメンテナンスにかかるコストや時間、故障リスクを抑え、製造や廃棄で生じるCO2等の環境負荷も低減できます。


地上式、地下式を選択可。外観は自由にレイアウト可能

ロケーションに合わせ、地上にゆとりあるスペースを創出する「地下式」、あるいは建屋の外部サインや窓の数などをアレンジした「魅せる駐車場」とする「地上式」のいずれかを選択できます。

地上式

地下式

EV エコパーク × 超小型EV で、新たなまちづくり

カーシェアリングをはじめ、配送や医療・介護・観光など様々なサービスとの連携を通し、カーボンニュートラルへの貢献と快適で住みやすい、安全なまちづくりを実現していきます。


仕様

収容台数40台(1層8台×5層)
入庫可能車両規格車長2500mm、車幅1300mm、車高1600mm、車重750kg以下
平均出庫待ち時間19.7秒
方式エレベータ方式(旋回式)
操作方法ICカード、ICタグ(EV側)