制御システム課

制御システム課 2014年入社 電子機械科 卒

仕事紹介

現在私は、開発部制御システム課に所属しており、圧入機やその周辺機器に必要とされる制御システムの開発や完成した機械の動作確認・調整、電気回路や電装品計画、ソフトや図面作成などを行っています。

具体的な業務内容

私は主に、最新式クランプクレーンの配線検証や新機種のハーネス・配線計画の作成を担当しています。当初は、機械に関する知識も浅く、図面を見ながら配線計画を行っても、配線の作業性についても悩まされ、作業のやり直しや修正が発生することもありました。しかし、都度問題を解決していくことで、現在では図面から機械の形状をリアルにイメージできるようになり、配線計画をスムーズに作成できるようになりました。

これまでに携わったプロジェクトや印象的な業務

これまで携わったプロジェクトには、サイレントパイラーF501やゼロパイラー ECO600Sのハーネス計画と配線計画、動作確認、実機調整、超低空頭専用圧入機CLEAR PILER CL70Bの電気回路計画や電装品計画などがあります。特に、超低空頭専用圧入機CLEAR PILER CL70Bに実装されているインターフェースの計画は、機械本体が小型のため、極小スペースに収めなければならず、これまでで一番苦労しました。

私の部署は基本的に、機械を万全の状態でお客様に出荷するまでを担当している部署です。そのため、実際に機械が現場で稼働しているところを見ることはめったにありません。しかし、アウトルック研修という一定の期間、他部署の業務を経験する機会があり、私は現場での作業を行う部署で研修することになりました。そして、幸いなことに、その工事現場で、私が開発に携わった機械たちが稼働し、堅実な仕事をする様子を実際に私の目で見ることができました。

「世の中に役立つ機械を自分たちが作っている。」この時に、このことを改めて強く実感しました。そして、その日以来、日々の業務により一層力が入るようになりました。

今後挑戦してみたいこと

当社は開発型企業です。これまでに世の中にはなかった機械・工法を設計開発していく会社です。私も、GIKENグループの一員として、今までにない新しい仕様の機械のソフト作成に挑戦していきます。

※取材時点(2019年8月)での情報を記載しております