盛土の沈下対策(応力遮断)①

2022.9.30 鉄道

 沈下対策

盛土の沈下対策(応力遮断)①
山形県 南陽市


概要・特長

・新設道路の盛土による鉄道の沈下対策(応力遮断)。
・換算N71の砂礫層へ、オーガー併用圧入にて鋼矢板を施工。
・低振動工法であるオーガー併用圧入を使用することにより、隣接する鉄道の運行に影響を与えず施工。
・圧入機は設置済みの鋼矢板をつかんで施工することから、転倒の危険が少なく、安全な施工を実施。
・複数台(2台)施工により、工期を短縮。

施工状況

施工状況

施工機械スーパークラッシュ SCU-600M ×2台
材料鋼矢板 Ⅲw型 矢板長6.0~23.0m 1枚物/1箇所継ぎ 施工枚数335枚

施工平面図・断面図

施工平面図

施工断面図

土質柱状図


引用元:圧入工法設計・施工指針 2020 年版【参考資料】(発行/国際圧入学会)