株式会社四国銀行(本社:高知市、取締役頭取:小林達司)の本店建て替え事業に伴い設置を進めていた、株式会社技研製作所(本社:高知市、代表取締役社長 CEO:大平厚)の機械式駐輪場「エコサイクル™」(地上式・50台収容)が完成し、5月18日から供用を開始しました。
建て替え全体のイメージに沿ったモダンな造りで、路面電車が走る通りからライトアップした姿が映えるよう半面がガラス張りとなっています。また、1台の入出庫に要する時間は最短10秒と、デザイン性と機能性を併せ持った「魅せる」駐輪場となります。「エコサイクル™」の納入は全国27箇所で、今回が累計64基目となります。地上式としては7基目(3箇所目)の納入です。
5月7日には現地で完成を祝う竣工祭を開催。小林頭取から「この高知の中心地はりまや橋にひと際目立つ素晴らしい建物ができた。行員だけでなく、街行く人にも親しんでいただける存在になることを期待している。」と祝辞を述べられました。
今後も都市デザインに合わせて自由に設置可能な「エコサイクル™」の普及を各地で進め、サステナブルで安心・安全・快適なまちづくりに貢献していきます。

※「エコサイクル™」整備の背景、採用の理由等は2025年12月4日のニュースリリースをご覧ください。
( https://www.giken.com/ja/news/release/gkn25nw033ja/ )
※現地の様子は動画でもご覧いただけます。
( https://youtu.be/Y0QqOOc8adM )
整備の概要
四国銀行本店ビル建て替えにあたっては、「従業者のウェルビーイングを実現するオフィス環境」がコンセプトの一つに掲げられ、朝夕のラッシュ時にも円滑に利用可能な従業者用の駐輪場として「エコサイクル™」が採用されました。昨秋から建屋工事がスタートし、今年2 月より当社が自転車を載せるパレットや運搬装置など内部の機械装置の取り付け作業を続けてきました。
今回設置された「エコサイクル™」は2023 年にバージョンアップした仕様のもので、収容可能な自転車規格を広げています。これにより、チャイルドシート付き自転車やカゴ幅の広い自転車にも対応しています。


「地理院地図 Vector」(国土地理院)
( https://maps.gsi.go.jp/development/vt.html )をもとに株式会社技研製作所作成
事業概要
| 事業名 | 四国銀行本店建替計画 駐輪場棟(エコサイクル™)新築工事 |
|---|---|
| 場所 | 高知県高知市堺町1-2 |
| 発注者 | 株式会社四国銀行 |
| 元請業者 | ミタニ建設工業株式会社 |
| 全体工期 | 2025年11月~2026年4月 |
■技研グループ概要
「圧入原理」を世界に先駆け実用化した杭圧入引抜機「サイレントパイラー™」を製造販売し、その優位性を生かしたソリューションを提案・実践しています。無振動・無騒音、省スペース・仮設レス、地震や津波、洪水に耐える粘り強いインフラの急速構築――。圧入技術が提供するオンリーワンの価値は、世界の建設課題の解決や国土防災に貢献しており、採用実績は40以上の国と地域に広がっています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社技研製作所 広報担当:安河内
高知本社/高知県高知市布師田3948 番地1
TEL:088-846-6783(平日8:00~17:00)
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GKN26NW007JA