スーパーインプラント堤防
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スーパーインプラント堤防 2
大口径部材のインプラント構造で都市を守る

大都市の治水対策として整備が進められるスーパー堤防は、面的な再開発を伴うため莫大な費用と期間を要します。「スーパーインプラント堤防」は、既設堤防内に剛性の高い大口径部材の連続壁を設置し、地震による液状化や洪水時の越水による破堤を防ぐ構造です。省スペースかつ迅速に設置できるため川表や川裏の土地を有効利用できるだけでなく、被災しても堤防天端がしっかりと保持されるため交通網や緊急避難場所としても活用できます。

日経コンストラクション2011年12月26日号 掲載広告

堤防を貸します「リース堤防」
堤防を貸します「リース堤防」
構造物は “永久” から “機能” の時代へ!

許容構造部材を地中に挿し込むだけのインプラント構造は、設置撤去が容易で場所や期間を柔軟に変化させることが可能な機能本位の「機能構造物」です。堤防損壊時には急速施工ですぐさま機能を代替し仮復旧、堤防が本復旧した後は撤去して次の場所に再構築する。必要な時に必要な期間だけ堤防を貸し出す「リース堤防」を実現しました。

日経コンストラクション2011年12月12日号 掲載広告

洪水対策「インプラント防水壁」
洪水対策「インプラント防水壁」
防水壁で囲い込み施設の水没を防ぐ

地球温暖化による海面上昇や気候変動に伴う集中豪雨、地下水乱用による地盤沈下など、世界各地で水害の危険性が高まっています。許容構造部材を地盤に挿し込むだけのインプラント防水壁なら、迅速に構築でき施設の水没を防ぐことができます。社会経済の発展を支える企業にとって、事業の継続は社会的責任であり、水害の被害を自らの力で防ぐ「企業防衛」が、強く求められています。

日経コンストラクション2011年11月14日号 掲載広告

堤防決壊対策「インプラント堤防」

決壊箇所を緊急締切り「レスキュー工法」
堤防決壊対策「インプラント堤防」 2
堤防決壊対策「インプラント堤防」 3

自然災害の中でも、1980年代後半から急速に増加し始めたのが洪水です。世界のあらゆる地域で抱える問題であり、被害の規模も年々拡大しています。東京の都市部を流れる荒川では、下流域の人口密度が日本でもっとも高く、公共機関も集中しており、国土交通省のシミュレーションでは、荒川堤防が決壊すると都心は完全に水没して交通網は壊滅、被害総額は24兆円にも上るとされています(1999年)。家屋や財産の流失はもとより、多くの人命が失われかねません。

仮設工事を必要とせずインプラント構造物を直接施工できるGRBシステムなら、そうした堤防決壊の際、場所を選ばず迅速に着工し、強靭な「インプラント堤防」を構築して決壊個所を一気に締め切ることができます。

洪水被害は、ヨーロッパでも深刻です。人命はもちろんですが、歴史的な都市の建造物や文化施設などの遺産も、人類にとって失いがたい尊い財産です。

また、メコン川や揚子江など、アジアの大河もしばしば氾濫し、大洪水を引き起こしています。原因のひとつは森林破壊といわれていますが、被害を見過ごすことは出来ません。GRBシステムを用いれば、大河が氾濫して長い間水が引かない場合でも、新たな河川堤防を築いて、次の洪水に備えることができます。

(掲出:日経コンストラクション2001年7月27日号)

河川・水路の機能強化「インプラント斜杭護岸」
河川・水路の機能強化「インプラント斜杭護岸」 1
河川・水路の機能強化「インプラント斜杭護岸」 2
高機能な傾斜護岸を仮設なしで構築

河川や水路の護岸工事は、治水や利水の上で重要な事業です。理想的なのは傾斜した護岸で、直立護岸に比べて背後から受ける土圧が小さく、河川の流速を一定に保て、さらに植生護岸にしやすいという特長があります。しかし、従来工法では傾斜面を杭材で直接造ることは困難で、ブロック(石)積擁壁などでは煩雑な仮設工事が多く、天候や周辺環境に左右され、工期延長や二次災害の発生など多くの問題点を抱えています。その解決策が、植生機能を備えた許容構造部材を斜めに傾けた状態で圧入して構築する「インプラント斜杭護岸」です。

(掲出:日経コンストラクション1999年4月23日号)