完全遮水壁築造工法 〜適応例:原子力施設〜

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日経コンストラクション2000年02月25日号掲載

 

 

【工法概要】

 

廃棄物最終処分場や工場から発生される有害物質の拡散や汚水漏れの危険性など、周辺環境への安全性に対する住民の不安は強まっています。本工法は圧入の優位性を駆使し、現場に適した専用の施工機械と杭材を開発、組み合わせることで完全な遮水壁を構築するものです。杭材を粘土層や岩盤などの不透水層まで設けることで、有害物質や汚水が処分場や工場の周りに流出することを完璧に防ぎます。