鋼管矢板圧入工法

工法バリエーション 

 
 

水上施工(直線、コーナー圧入)

 

鋼管矢板の特長

 

鋼管矢板は杭径と厚さを適切に選択することにより、普通鋼矢板では得られない大きな断面性能をもった連続壁を築造することができます。また曲げ剛性が高く、鉛直荷重にも強いため、目的の異なる様々な構造物を効率よく経済的に建設することができる圧入杭材です。その鋼管矢板を用い、仮設の土留め壁から本設の擁壁(永久構造物)まで、幅広い目的で圧入施工できるのが鋼管矢板圧入工法です。

 

鋼管矢板の連続壁

 

鋼管パイラー

 

GIKENサイレントパイラーの中で、鋼管矢板の圧入施工専用機が鋼管パイラーです。現行機種は杭径500mm〜1,500mmまで対応しており、工事目的と現場条件に応じて最適の機種選定を行います。そうして、高強度、高品質で耐久性に優れる鋼管矢板の特性を最大限に引き出し、護岸改修工事や道路拡幅工事などで強靭な圧入杭連続壁「GIKENウォール」を構築するのです。すでにアメリカ合衆国ニューヨーク州の道路拡幅工事やフロリダ州の大陥没緊急対策工事などでも施工実績があり、鋼管矢板圧入工法とGIKENウォールの有効性は世界的に認知され始めています。

 

鋼管パイラー主要機種一覧

 

PP150

 

PP260

 

PP300

 

PP400

 

鋼管矢板圧入工法 施工事例

 

水上施工(カーブ圧入)
 

 

ノン・ステージング施工(GRBシステム)
 

 

傾斜地施工(GRB硬質地盤クリア)
 

大口径鋼管矢板(1,500mm)圧入

道路擁壁建設(ニューヨーク州)

大陥没復旧レスキュー工事(フロリダ州)