近接絶対安全工法

工法バリエーション 

 
 
施工状況

建設災害の中で機械や資材の転倒による災害の件数は非常に増えています。この原因は施工方法に起因しており、言い換えれば何時でも転倒しうる条件下にあると言えます。そのために鉄道近接施工においては、工事は最終列車が通過してから始発列車が来るまでの時間とされ、実作業時間は極めて短くなります。このため、工期や工費は異常に押しあげられます。そこで絶対に転倒しない装置により工事を行うことが不可欠となりますが、本工法は地球に打ち込まれたしっかりとした杭に掴まって仕事をします。作業を行う全ての機械・装置が打ち込まれた杭を掴んでいる、つまり反力を取っているので転倒しようにも転倒のしようがないわけです。こうした原理に基づく安全施工法を用いれば鉄道、道路、住宅密集地などいかなる場所でも安全に24時間施工が可能になり一般市民も工事関係者も安心して工事を進めることができます。

 

システム施工配置図