ECOアンダーパス工法

工法バリエーション 

 

工事中も車線数を減じない、省スペース短期施工技術で大幅に工期短縮、工費削減 !!

道路交差部以外へも適用可能

ECOアンダーパス工法は、道路の立体交差部以外でも幅広く応用することができます。例えば、トンネルや鉄道交差部へのアプローチ部などの掘割地下構造物などです。

鉄道交差部へのアプローチ部

鉄道交差工事は、列車運行への支障が少なく安全で、周辺に対する影響も少ない構造形式、施工法が要求されます。
 ECOアンダーパス工法を適用させると、例えばアプローチ部の躯体には鋼管矢板を土留壁本体利用とし、RC底版と剛結した構造にできます。高剛性の側壁は変位が小さく、残置する鋼管矢板根入部は、地震時の液状化対策として有効です。
 圧入機はコンパクトな機体でで完成杭をしっかりと掴む機構であり、転倒の恐れは無く、列車の運行軌道に近接する工事においても、安全確実な施工が可能です。

トンネルのアプローチ部

海底横断トンネルや河川横断トンネルは、軟弱地盤上に計画される場合が多く、掘削に伴う仮設工、補助工法が大掛りとなり、長期間の工期と莫大な工費がかかります。
 ECOアンダーパス工法によるアプローチ擁壁は、高剛性、止水性に優れる鋼管矢板本体利用構造とすることができます。鋼管矢板側壁は、支保工掘削後、RC底版と剛結するため、変位が抑制できます。鋼管矢板の根入部に引抜抵抗力が発生するため、浮上り防止効果が期待できます。

掘割半地下道路

過密化した都市部では、用地確保が難しく複層構造の半地下道路が増えてきています。
 ECOアンダーパス工法によって構築する半地下道路は、側壁の鋼管矢板杭頭からRC床版を張出す混合構造を採用できます。施工においては、平面スペースの非常に小さいGRBシステム施工により、安全で現況道路への影響が少ない施工が標準です。

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