ECOアンダーパス工法

工法バリエーション 

 

工事中も車線数を減じない、省スペース短期施工技術で大幅に工期短縮、工費削減 !!

省スペース短期施工技術 (シミュレーション設計にて工期50%短縮、工費30%削減

ECOアンダーパス工法

現況交通を維持したまま、フーチングレス杭を直接地中に圧入することで道路側壁を構築します。GRBシステムを駆使した省スペース施工により複数ユニットを同時投入、大幅な工期短縮と工費削減が可能です。また、掘削前に地上部分の工種が完成する工程によって、陥没事故などの発生原因を根本的に解消しています。

柱列杭圧入施工時

掘 削 時

完 成 時

従 来 工 法

地上部の広いスペースを使って、RC構造によるボックスカルバートや逆T式擁壁のための仮設土留壁を大規模に構築します。掘削時にも全面覆工などの大掛かりな仮設工事が必要で、長期にわたって現況交通を阻害し、直接的な工費のみならず、地域社会の経済活動や市民生活に多大な影響を与えることは必至です。

仮設土留壁施工時

掘 削 時

完 成 時

シミュレーション設計: 工期50%短縮、工費30%削減

特定の条件下でシミュレーション設計を行った結果、ECOアンダーパス工法は従来工法に対し、工期で50%短縮、工費で30%削減という比較結果が出ました。もちろん、条件が変わればこの数値は変わりますが、工法の優位性を表す指標としては十分効果的です。対比した従来工法は、道路交差部:RCボックスカルバート、アプローチ部:U型RC擁壁+逆T型RC擁壁という構造形式とし、設計に用いた道路条件と地盤条件は下記に示した通りです。

ECOアンダーパス工法

従 来 工 法

仮設レス施工による工種の削減が、直接的に工期の短縮に反映し、結果としてわずか半分の工期で工事を完了することができます。

設計条件:

・道路条件
 道路区分:第4種第1級
 設計速度:V=40km/h
 縦断勾配:i=7.0%
 横断勾配:2.0%

最小凸縦断曲線半径:VCR=450m
最小凹縦断曲線半径:VCR=450m
建築限界:4.70m(4.50m+オーバーレイ0.20m)
幅員構成:下記

・地盤条件
 下記に今回提案する立体交差道路の地盤条件を示す。

お問合せ先

Tel. 03-3528-1633 Fax 03-3527-6055