緊急出動 レスキュー工法

工法バリエーション 

 

災害時に緊急出動! 人命・財産を守り、被害を最小限に食い止める

 

 土砂崩れで軌道流失! ⇒ GIKENウォールで軌道復旧

 

 

日本で発生する自然災害の中で、もっとも多くの犠牲者を出す土砂災害。国土のほとんどが山間部で温暖多雨の日本はもともと土砂災害が起きやすく、台風や集中豪雨によって甚大な被害を出してきました。全国の土砂災害危険箇所は現在でも27万箇所(平成12年調査)に及び、防災措置がなされていない危険箇所も数多く存在します。特に山間部では、大雨による鉄砲水や土砂崩れで鉄道軌道部分が流失して線路が宙吊りになるようなケースも珍しくありません。こうなると復旧には膨大な日数を要するため、大動脈を切断された地域は不便さと経済的損失で大きなダメージを受けることになります。そこで軌道寸断の一報が入るとすぐに現場に駆けつけ、仮設レスのGRBシステムで鋼管杭を圧入して一気に強靭な圧入杭連続壁(GIKENウォール)を構築。その杭上に軌道を復旧させて短期間に列車を通すとともに、強力な土留・止水力で地すべりを抑止して二次災害などを防ぎます。