災害予防 ガード工法

工法バリエーション 

 

予想される自然災害やテロに対し、あらかじめ万全の処置を施し被害を予防!

 

私たちは、いつ何時発生するか分からない災害により、家や財産ばかりか命さえも失う危険性に常にさらされています。特に近年は洪水、地震、火山噴火、地すべり、台風などの自然災害が地球上のいたるところで頻発し、被害も年々大きくなっています。環境破壊がもたらす地球温暖化や異常気象が自然災害多発の原因といわれており、地球規模の環境問題への取組みが急務となっています。

 

そこで、自然環境への負荷を最小限に抑えつつ上質のインフラを構築するフーチングレス考方の理念に基づき、GIKENは建設工事のグリーン化を推進、施工に関わる省資源、省エネルギー、CO2排出量削減という、地球規模で作用する環境負荷の大幅な低減に成功しました。しかし、これはいわば“漢方薬”のようなものであり、局所的に発生する自然災害を防止するためには、緊急手術に相当する即効性のある対策が必要です。突発的な災害にどう対処し、被害をいかに少なくするかはインフラ構築に携わるすべての関係者にとって重大な責務なのです。

 

予想される自然災害に対し、あらかじめ万全の処置を施しておく予防工法が「ガード工法」です。災害被害の度合いは、適切な予防処置を行っていたか否かにかかっています。ガード工法が被害を最小限に抑えるのです。進化を続けるGIKEN独自の圧入技術、とりわけ硬質地盤対応機とシステム施工技術によって、従来の工法では手が付けられなかった施工環境でも、強固な圧入杭連続壁「GIKENウォール」を構築することが可能となり、あらゆる災害を想定したガード工法は実用化段階に入りました。

 

 

 

 

自然災害のみならず、テロなどによる人的災害の驚異は21世紀も続くでしょう。工法革命のスローガンを掲げる私たちGIKENグループは、地球環境保全と文明社会の共生をめざして数々の新工法を提案し、安全な社会の構築に貢献していきます。